LED直管型カメラのご提案

ご提案例2

クリニックで

クリニック・診療所等プライバシー性の高いエリアに最適。

LED直管型カメラなら患者さんに「監視されている」 イメージを与えません。
受付での接客対応に問題ないか、患者さん満足度に向上への取り組みが可能です。
病院のイメージが悪くならない様に、対策を取ることも可能です。
・待合室での盗難・貴重品紛失など、トラブル対応
・クリニック・診療所で麻酔など薬剤の保管状況を監視
・事務室で患者のカルテなどの個人情報の保管状況を監視
・玄関や職員通用口・廊下などの人の動きを監視
・歯科医院で高価な義歯などの保管や加工機器などの設備がある技巧室の監視

レストランで

厨房のカメラは、食材を監視し守るためです。調理の方法を上から録画することで、後継者の育成に役立つと思います。また、従業員による悪ふざけや不正が行われていないかといったことをチェックすることができます。
ブッフェ形式のレストランにも、LED直管型カメラは、お客様に威圧感を与えず設置できます。異物混入の監視効果にもなります。また、お客様の混雑状況・料理の量もリアルタイムでチェック出来ます。

レストランには、ワインセラーが設置されており、ビンテージワインなど高級ワインが保管されいます。例えば管理されているビンテージワインが盗難に合えば、大きな損害になると思います。また、ワインなど一度に大きな盗難に合えば気付くと思いますが、単数の盗難などでは、判りにくいケースだと思います。天井に自然と設置できるLED直管型カメラなら、従業員も安心して仕事が出来ます。
レジ上に設置すれば金銭トラブル、クレーマーの対応などに効果が現れます。

図書館で

工事不要のLED直管型カメラ

2017年春:公立図書館で、所蔵する学校史や学校記念誌の一部が刃物で切り取られたり手で破られたりする被害が、北は秋田、岩手から南は九州の17県の51館で確認された。破損されたのは少なくとも計326冊,2773頁に上る。図書館を設置する自治体の8割が加盟する日本図書館協会も被害の実態調査に乗り出した。毎日新聞は47都道府県と20政令市の教育委員会や警察などに被害状況や対策を取材した。破損されたのは大半が開架資料で誰でも手に取れる状態だった。ただ貸出不可のものが多く、書庫の閉架資料の被害もあり、館内での行為が中心とみられる。
図書館の本は無料で貸し出しのため、盗んでも悪戯しても大事にならないとタカをくくっている人が多い。